ゴルフ練習場は、いま大きな岐路に立っています。
最新設備の導入による二極化が進む中、経験や勘だけに頼った経営は「目隠しをして車を運転する」ような危うさを孕んでいます。
私たちは、10年前からこの危機感に向き合い、単にシステムを売るメーカーから、「練習場の未来を共に描くアドバイザー」へと姿を変えてきました。
1. 「データ」は、経営者の唯一の羅針盤
勘による判断は、時にチャンスを逃し、時に無謀な投資を招きます。来場者の属性、時間帯別の稼働、リピート率の推移——。日本シー・エー・ディーが提供するのは、経営者が正しくアクセルを踏むための「視界」です。傾向データは一朝一夕には蓄積されません。だからこそ、一日も早い「可視化」が、10年後の練習場を守ると私たちは信じています。
2. 「つながり」で、ゴルフ体験を資産にする
私たちは、自社システムの中にすべてを閉じ込めることはしません。世界最高峰の弾道シミュレーターや、普及著しいLINEデジタル会員証など、優れた技術と積極的に連携します。メーカーの垣根を超えた「横の繋がり」こそが、お客様に豊かなゴルフライフを提供し、結果として練習場の価値を最大化させると確信しているからです。
3. 「業界の元気」が、私たちの原動力
日本シー・エー・ディーは、IT製品開発事業で培った盤石な基盤を背景に、ゴルフ事業においては「業界への貢献」を最優先に掲げています。全国の練習場を巡る「行脚」で得た現場の声と、山岸代表(ゴルフ産業需要調査研究所)との連携による精緻な分析。これらを惜しみなく発信し続けるのは、練習場が元気でなければ、私たちの存在意義もまた失われるからです。
「続ける」と決めた、すべてのオーナー様へ。
補助金に頼る一時的な施策ではなく、自走し、愛され続ける練習場へ。私たちは、システムという「道具」の提供を通じて、オーナー様の情熱を具体的な「成果」へと繋ぐ伴走者であり続けます。
日本シー・エー・ディー株式会社
代表取締役社長 小俣 光之
